3連休の締めは奥多摩へ。前日どうしても外せない飲み会があり、帰宅したのが11時過ぎ。週末はできれば10時就寝したいくらいなのに。翌朝早起きして、武蔵五日市へ。同じ奥多摩でも奥多摩駅方面に行くより1時間近く近い感覚。でもそこから結局1時間バスに揺られる。
都民の森へ行くバスの中からはすでに山〜の景色。しかもこの辺りからは、高尾に抜ける「尾根」があるそう。
尾根マニアとしては、テンションあがってパチリ。
都民の森のバス停から沢沿いを歩く。ここは日が当たっているけど、それ以外は木陰で涼しい〜。
コースタイムより随分と早く西峰に到着。
富士山が見えます。(見落としいたけど、一緒に行った方に教えてもらいました)
中央峰:一番高いらしいが、見通しもなく地味〜な感じ。
この近くのベンチでランチしました。
下り。イヨ山経由。たくさんキノコがありました。
キノコもういっちょ。人が写ってるので大きさがわかるかな?
キノコの種類は多かったので今思えばもっと撮ればよかった。
下りは、前日の呑みがたたったのか寝不足だったからスローペース。それでも楽しく尾根を下る事ができました。
最後は奥多摩湖の浮き橋。名前の通り浮いている橋なので、ゆれゆれに揺れます。
揺らしに揺らして楽しみました。
そして、最後はお決まりのもえぎの湯。今回は3連休だったからか、家族連れが多かった。もえぎの湯、相当お得意様になってきました。都内は35度とかだったみたいですが、ず〜っと木陰で風もあって気持ちの良いハイキングでした。
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